こんにちは、代表の大西です。
弊社(というか私)は、船舶業界はまだまだデジタル化、オートメーション化に出遅れている業界だと思っています。従事する人員現状の根源は、ここにあるのではないか…とまで言えそうです。https://pruftechnik.co.jp/product/optaligntouch/私は前職の時から、このレーザーアライメント計測器の大きな可能性を確信しており、それは今もなお、現場の第一線で活躍してくれていることがその証明です。
弊社は、「オプタラインタッチ」を導入しております。
実はこのページの「お客様の声」のコメントは、数年前に私が投稿したものです。
最もコストパフォーマンスに優れるマシンで、これまで、この現場では使えなかった…という場面は一度もありません。
弊社では、新造船でエンジン据付を定期的に受注していたり、その他回転機器の仕事もテンポラリーに受注しております。このくらい芯出作業が多ければ、使いこなすまでに、そう多くの時間は要さないと思います。
ご質問などございましたら、お気軽にメールフォームよりお問い合わせください。アドバイスは、無料です笑