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機器据付について思うこと② 新造船仕上 山口 船舶修 理

 こんにちは、代表の大西です。

弊社(というか私)は、船舶業界はまだまだデジタル化、オートメーション化に出遅れている業界だと思っています。従事する人員現状の根源は、ここにあるのではないか…とまで言えそうです。https://pruftechnik.co.jp/product/optaligntouch/私は前職の時から、このレーザーアライメント計測器の大きな可能性を確信しており、それは今もなお、現場の第一線で活躍してくれていることがその証明です。

弊社は、「オプタラインタッチ」を導入しております。

実はこのページの「お客様の声」のコメントは、数年前に私が投稿したものです。

最もコストパフォーマンスに優れるマシンで、これまで、この現場では使えなかった…という場面は一度もありません。

弊社では、新造船でエンジン据付を定期的に受注していたり、その他回転機器の仕事もテンポラリーに受注しております。このくらい芯出作業が多ければ、使いこなすまでに、そう多くの時間は要さないと思います。

ご質問などございましたら、お気軽にメールフォームよりお問い合わせください。アドバイスは、無料です笑

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